投資

投資の勉強は何をしたらいい!?勉強するときに意識してほしいこと

大前提として

相場は完全には予測不可能で変化する

2023の相場を振り返ると「下落はまだまだ続く」と主張している有識者は少なくなく、ベア3倍ETF(下がれば儲かるレバレッジをかけたETF)などが一部人気でした。
私はこれ以上下がりはしないものの、レンジ(価格が同じエリアを上下する)相場だと予想し、買いは慎重になっていました。

しかしふたを開けてみれば、上がっていく一方でした。
私は平均パフォーマンスを何とか上回ったものの、2022年と比べると色々考察した割には儲かってないし、素直に買ってた人は大きく儲かったでしょう。

私が平均パフォーマンスをわずかに上回れたのは11月から12月に仮想通貨が大きく上昇したことによって、マイニング銘柄(仮想通貨関連)を仕込んだおかげでした。
これは普段私が仮想通貨について記事を書いたり、リサーチしていたから予測できたものでした。
今年分からない間は私は淡々と買い増しし、普段通りでいました。

このエピソードから二つのことがわかります。
1つ目に相場を完全に予測するのは不可能で、常に変化しているというわけです。
誰でも勝てるときもあれば、難しいときもあります。

2つ目に得意な場面で全力,わからないときは静観。
2022は下げ相場でしたが、僕は良いパフォーマンスが出せました。
それに対して2023年は苦手な相場でしたが、自身の知識で何とか捲り上げました。
得意な相場やチャンスに全力を出し、わからないときは静観することです。
わからないときに下手にあれこれ手を出して損をしては、いざ自分が得意な相場が来たときに資金がないのは後悔しますよね。全力100%を常に出す必要はないです。

投資に絶対はない

上記の話を読んだ人ならうすうす気づいているかもしれませんが、100%勝つのは不可能です。
含み損を抱える瞬間が絶対あります。
これに耐えられないのなら、投資額は減らすべきだし、安定的なものを買うべきです。
イメージ通りにうまくいかないことも意識することや過去の相場や傾向などを学習しておけば、「最低これだけ落ちてもおかしくないなぁ」と理解でき、狼狽売りもしなくてすみます。

「自動ツールで富豪!勝率100%」みたいな広告がありますが、再現不可能ですから買わないでくださいね笑

まとめ

1.絶対はない。
2.相場は常に変化し続ける。
3.得意な場面まで静観。

じゃあ何を勉強すればよいの?

ファンダメンタル分析

経済状況や企業の財務状況などのデータを基に株価を予測する分析手法です。
企業の財務や決算などミクロなものから、経済成長率や物価などマクロにレベル分けできます。

テクニカル分析

過去の値動きや需給からトレンドやパターンなどを把握し、株価を予想するものです。

他にもセンチメンタル(投資家心理)やアノマリー(説明できない値動きの経験則)などがありますが、説明が難しいかつ得意じゃないので言及しませんが、ある程度知識として頭に入れとくと良いと思います。

どうやって勉強すればよいのか

スポーツや勉強と一緒

基本的な理論や知識を学んだあとは、実際にチャートや経済指標・動向や決算を見て、考察してみる。
勉強やスポーツと同じです。
自分が買いだと良いと思ったら実際に買ってみる。
これの繰り返しです。この際にメモを残して根拠等をアウトプットする。
検証していくなかで自身の戦略を構築していくのがベストです。
上手くいかなかったら他の人はどのようにとらえていたかをリサーチしたり、教えてもらう。

まずは幅広く知識を入れることをおすすめ

○○理論が必ずしも毎回当てはまらないです。相場は予想通りに行かないからですね
柔軟に思考ができるようにする。
普段は使わない知識で紐解けたりするからです。

立ち回りが重要

投資の難しいところはポジションを取ってから、目線が変わったら損切するのか、目標のライン来たら原資を抜くのか、下がったらナンピンするのかなどエントリー後も立ち回りが求められます。
短期的に考えすぎず、長期な目線で考えるのも大事です。

資金管理が重要

余剰資金で投資はしないと、うまくいかないとメンタルが崩れます。
特定の銘柄に偏りすぎると、うまくいけば大きな利益がでますが、損する可能性もでます。
このように資金管理も大事になります。

最後に

投資の勉強は終わりません。また相場環境も常に変わります。
知れば知るほどどんどん壁が高くなっていくイメージで、日々私も勉強しています。
次の記事からは基礎的なことや具体的な学び方に言及していきます。